solution finderとかいう最強のツールを見つけたので頑張って勉強していくぞいくぞ
パフェ有識者のツイートを漁っていたら、パフェの習得は””暗記””のみというごり押ししかないらしくて泣いた。となると、その暗記部分の効率化を進めていくのが丸いかなと思った。
ほかに便利そうなものとしてはFOURなど。ここで開幕パフェっぽいところのパターン記事を見たら途方もない量の形が出てきて、しかもそれをツモ順を見て、もっとも確率の高い形を決めていかないといけないので流石に無理すぎるのでそっ閉じ。冷静に考えたらパフェ勢のうまくいった動画でも結構手を止めて考えているんだから基本的には深淵だよね・・・・・・・・・
①最善形を決める
基本的にはこの2つを狙っていく。左が一番単純な形で、右はJミノが左側に置けない時、あるいはLミノが速くきた時に狙う。左側の形のJI、右側の形のLIで同じ形が作れ、その横のLJとSZの噛み合わせで同様に同じ形が作れ、TとOの位置は固定。そもそもOは左端に置くかどこにも置かない(ホールド)かの2択、実質1択だが。
Tは前の記事にも書いたように、序盤に下のくぼみでTSDを撃てたら上の形でだいたいパフェがとれるしTSDもおいしいしなので最優先で置く。Tが遅い場合は、
上のラインを消して、最後にTでパフェを取るといったような方針でいく。
例
②妥協にもっていく条件を決める
SDパフェは当然それ以外のパフェパターンがあり、wikiには12パターン掲載されている。実際は19パターンあるらしいが、おそらく実用上では12パターン網羅が最もやりやすいのだろう。
先ほども貼ったこの状況だが、テト譜では1手目がJ、ホールドがZ、2手目がTだった。案員にJを左側に置いてTSDを撃ちたいところだが、このツモではこの置き方でしかパフェをとれない。これを未来予知するのも厳しいのでパターン分けしていく。
Tが速いが、上の形を狙うと破綻するツモ
LとZ、LとSを組み合わせられないパターン。
(ツモ順スクショできてなかった)
LJのうち、2個目にくるほうの直前に対応するSZがくるか、遅くてもLJの直後に来ないと破綻する。
Tが遅い
右側のJの部分にSかZをひっかけた形を作る。あとはTを最後に消す以外は同様に。
JとZが並んでおり、Zをひっかけられそうだったのでこうする。前の記事にSかZを使わないパターンが多いって書いたけど、SかZはJとLのいずれかに組みあわせるのが前提だからなのだろうか?
Lの後にSZが流れてくる
暗記でよさそう というか土台別に丸暗記が最適解なのか・・・・・・・・?
土台別というのは、例えばこの形だとL→SZが土台。この後はどういうツモ順でも確定してパフェを取れる。Oはいつ来ても構わないし、Jもこの形に限れば順序制約がないので割とこういう覚え方ならわかりやすそう?
全パフェパターン→
23パターンだった、とりあえずwikiの12パターンで覚えゲーしましょう
序盤の3手で判断するのが丸そうですね。
SZの捌きが難しいことが多いのでそちらを重視したい気もする。
詰め方がわからなくなったので一旦終わり。実戦経験を積みます
TTパフェも覚えたいところだけどあっちはSDパフェ以上に規則性に乏しいので諦めるかもしれない。。。。
ところでSDとかTTってどういう意味なんだろうって思ってたけどSDはTSS→TSD、TTはTSTを撃つからそこから取ったっぽいね
追記していこう
こういうの全然わからないけど結局序盤の数手をどう置けるかなんだろうなあ