データ整理してもこんな感じでいずれ埋まりそうだなと思ったので余裕のあるうちに要容量を足すことにした
ちなみに、この段階はもう余裕があるとは言えない
今回の自分のPCはGALLERIA XA7C-R37 第11世代Core搭載らしいです
雑に生きてるので調べるまでガレリアってことまでしか覚えてない
SSDあれこれ
自分より詳しい人に聞いた時のメモ 何種類かあるらしい
①SATA
SATAコネクタでつける PCにSATAと書いてある端子部分があれば使える
今回はこれを買った
②NVMe
専用のぶっさすところがあれば使えるらしい
あまり書き込み速度も速くないし、SATAより高価になりがちらしいが、SATAよりも取り付けやすいのがメリット
③外付けSSD
USBで接続できる 楽ちん
SATA SSDを取りつける
今回外付けSSDではなく内臓SSDを選んだのは、USBの接続口がそんなに余ってないのと、接触がまともな穴が少ない(初期不良なんだからさっさとクレーム入れたらよかったのでは?)ので、安定をとって内側からつなげるのが最善と思ったため。
準備として、SATA SSDは基板に繋げるケーブルと、電源を引っ張ってくるケーブルが2種類必要だとか
電源ケーブルはもとからPCにいくらか生えているが、基盤に繋げる方は存在してないので別で手に入れる必要がある
自分が買ったのはこれ
片方の端子がまっすぐで、もう片方がL字に折れている。
先に言っておくとL字を買ったのは失敗だった
PCケースを開けて具合を確認する
クソみたいな埃共
見えにくいが右側にSATAと書いてある部分がある。4つ端子があるので4つまで増設できるらしい
端子が複数ある場合はSATA6GとSATA3Gに分かれている場合があるらしい。基本的には6Gの方が速度が速いので、そちらを使っていく。
別の角度から撮ったもの
手前のケースがSSDやHDDをはめこむところ。2個ついてた
で、SSDはこのケースよりも小さいサイズらしい。
届いたのでケースに重ねてみる
ケースの下の部分にネジ穴が空いてるので、そこからSSDを固定するっぽい
ネジは説明書に書いてあったものを選んだ
本来長さ5mmって書いてあったけど1ミリくらいはまあ誤差だよ
インチネジかなと思ったけど普通にミリネジだった
先にケースに固定したら電源から引っ張ってくるケーブルを挿し込めなかったので、固定するまえにケーブルをつないだ
裏からみた図
コネクタ同士の隙間は無と言えるほどギリギリだった
ケースとの隙間もギリギリ、というかケーブルがはみでるくらいだったので、固定するときはがっちりは無理だった L字のコネクタなんてもってのほか まっすぐなやつを選びましょう
SSDに付属してた変なスペーサーみたいなやつを使えば少しはましになったのかもしれない
ネジで固定したのでとりつける
ケースも固定して終わり
右下から生えてる、手前にP3って書いてるやつが電源ケーブル
このケーブルの途中に端子がいくつかついてるけど、ケースに固定する場合は先端の1個しか使えない
なので、これ以上SSDを増設する場合は、ケースにSSDを固定しないで置いておくか、NVMeを挿すか、あるいは外付けを採用するかになりそう
フォーマットしておわり
フォーマットは適当にググったらいっぱい情報でてきたのでそっちに頼ってください
というかSSDってけっこう高いイメージあったけど今は暴落してるみたいでちょっとびっくりした
完了して終わり