・2試合目
派閥
いつもは56で千切っている。中盤まで壱式の可能性も取れるのがよい
34は参式を確定させる置き方で、鍵を先に完成させられる。
5手目、黄色を下にすれば中央の緑発火からぶっ壊した連鎖を組めるなどの利点がちょっとある。以前はそうやって置いていたが、その変形を使う機会がほとんどないことと、デビルの可能性を生み出すのでやめた。
・9試合目
56で千切る。34で千切るとネクストがデビルになる。
・11試合目
前伸ばしを選択するなら赤緑は4縦して2連鎖目の連結を確定させる。4列目に緑の連結余地を生み出しておきたいのと、黄色が入る場合は3連鎖目で赤が不要になることもあるため。
・17試合目
12千切り
・21試合目
12千切り
3縦は軸が高くなりすぎてつらい
・22試合目
1縦するか迷った。黄色が来なかった場合は弐式タワーとして成立するので2色発火を保持しておきたいが、デビルも存在するので難しい。ジレンマ
・29試合目
緑ゾロを2縦して3列目に紫と黄色の連結余地を作るといいかもしれないが、3縦との優劣は微妙。3縦する場合はネクストを4縦して赤の受けを作りつつ紫の回収も意識するといいかも。
・30試合目
・34で千切って3色タワーの目もつくる
・31試合目
3縦すると・・・・・・・・・・・・・・デビルの可能性が消える!!!!
・35試合目
1縦。
6列目は紫が入る余地でもあるので後回しにする。
・38試合目
3縦。紫の受けが脆いが、もし4縦して黄色を切るとタワーとして破綻することが多い印象がある。
・45試合目
4縦して黄色の受けを作る。ネクストに黄紫がくるとわかりやすい。
5縦した場合に黄色が寄ったら2列目からいれて4連鎖目に入れるなどする。黄色の上に紫を載せて5連鎖にするのもいいけど、その場合に連鎖を短縮しようとすると3ダブ4になることに注意。
・47試合目
45で千切る。下の紫は4連結で止まるのだが、言い換えると紫は4つあれば十分ということでもある。ここでわざわざ千切って足す必要は低く、最悪回収も視野に入れる場合もある。
紫の入れ直しが必要になった場合は特にこちらのほうが優勢。
・49試合目
6縦して赤の受けをつくりつつ、黄色の回収もみる。
・54試合目
ここの千切り いらない
・55試合目
飽和したので先打ち。完全致死にするなら1列目の赤を発火点にした前伸ばし3トリが手っ取り早い。